2012年01月27日

高校生研修

 国際交流センターでは
毎年3月に掛川の姉妹都市である
オレゴン州ユージーン市へ市内高校生を研修に派遣している。
日本の若い衆はどうも内へこもりがちな傾向がある。
将来は公務員になりたい、大企業に就職したいなど安定志向だが
どんな仕事でも自分で考え、前に進んでいく挑戦力がなければ
淘汰されると思っていい。

アメリカの家庭にホームステイして
異質の文化に触れることで、挑戦力を芽生えさせていければ
この研修事業の意義は大きい。
おじさんは昨年8名の高校生を連れて行ってきたが、
今回は14名で事前の研修が行われた。
お互いを知るゲーム感覚の自己紹介と
掛川の良さをPRする
自分をPRする
2点についてKJ法を行った。

ビジネス界では知られているKJ方だが
高校生にとっては新鮮なことだったに違ない。
ブレーンストーミングで多量のアイデアを自由に出し、
カードに記入、関連するアイデアをまとめ
論文化して作業を終える。
こう言った研修の過程でチーム意識が出来
日本の高校生として、
彼の地で恥ずかしくない行動がとれるものと期待している。
  

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2012年01月25日

個性

 現代人は猿人から枝分かれして
北京原人だとかネアンデルタール原人などを滅ぼして
生き残ったとある小説にあった。
おなじ種同士が殺戮を繰り返すのは地球上で現代人だけ。
そういう宿命にあるという。
おなじ民族、肌色だとか家族、仲間うちでも殺しあうことがある。
異質の人間、特に自分たちに都合の悪い人間と判断されると
抹殺されかねない。そしてみんな、いづれ地球上から姿を消す。

その前にハルビン餃子を
食べに来てクリョー!

おじさんは人類学上からいえば
北京原人の流れをくんで現代人からちょっぴり枝分かれした人類かもしれない。
現代人に殺されないくらいちょっぴり反抗するのが
おじさんの個性かも。
下りのリフトにタダで乗るのは反抗でも個性でもない
アタリキ。

 資生堂美術館から版画展の案内が来たので
行ってきた。
版画は浮世絵などよく知られているが、
印刷技術の未熟だった当時は版画は目を見張るものだったろう。
しかし、今、なんであんなに面倒な作業をして作品を作るのだろう。
作家はあえてめんどうな努力の積み重ねによって、
自分を主張できる個性的な作品が作られ人を感動させるのだと思う。

おじさんの作品は、努力なしだからダメネ。
でも、これが個性かもね。

中央図書館でいろいろな手工芸品の展示会があった。
感動する作品はやっぱり努力の跡が見える
個性派だった。

 あぴぬーん畑の人参の中には
いろいろ個性的な者が混じっている。
この中に「まっつあん」がいてもわからない。
知っていれば、あ!この人参だ!とわかると思うよ。

個性のない人間なんていない。
  

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2012年01月24日

餃子

 掛川日中友好協会では
在住中国の人たちと一緒に
旧正月の春節のお祝いをしている。
現地では、
餃子などのご馳走を作ってを作って
派手に爆竹を鳴らしたり盛大にお正月を祝うのだ。
北京の大気汚染がひどくなって、いつ行ってもボヤッとかすんでいる。
じゃによって、爆竹を規制するとか言われているが、効き目ないね、
そんなもん大気汚染の原因の0.何%だと思うよ。

参加者協力し合って餃子作り
皆でぱくついて旧正月を祝った。
餃子は中国各地で少しずつ違っているが
ほとんど肉はぶーちゃん。
皮は手作りで厚く、水餃子が多く、日本と違って主食っぽいので
ブワーッと大量に出てくる。
我が家のは出身地ハルビン流でうまいよー。

チベットの餃子は「もも」と言って
ヤクの肉、生姜、ニンニクなどの薬味入りでシンプルすっきりタイプ。
他の料理より口に合うので、蒸したものや、煮たものはよく食べた。

ヤクは5000mの高地にいる牛で
ヤクの乳からできるバターでバター茶を作る。
乾燥した寒いチベットでバター茶を飲むと生き返る心地がする。
お寺の灯明にはヤクバターが使われ、
糞は乾燥して燃料になるし荷物の運搬、農耕など
高地の人間にとってなくてはならない動物だが
だんだん数が減っているらしい。

ブータン、ネパールでも「もも」がある。
水牛の肉が多いらしい。
牛もヤクも水牛も
こき使われたあげくステーキになったり
ミンチになって餃子になって
「あいはったもんじゃあない」と言っているよ。

人間はいつ、だれに喰われるのかねえ。
  

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2012年01月23日

SGJ

 としさんとかじゅにちさんから
野沢温泉のコメントいただきました。
雪国の温泉が魅力的なのは、非日常体験をすることが
大きいのかもしれない。
旅の魅力もそこ、日常経験できないハプニングがあれば
旅は大成功。
食べたこともない美味いものに出会った。
ツリーハウスに泊ったらクビ長の娘が現れた。
スキーで休憩中にワインで酔っぱらってリフトで帰った。

今、日本中の街はどこへ行ってもおんなじになり下がった。
したがって、高山のように雰囲気が違うところが値打ちが出て来たのだ。

 
 こんな魅力的な旅が出来るのは、
五体満足、知能そこそこでないと困る。
おじさんの年代ならわかるが、
もっと若い衆も、腰が痛いだの、ひざが痛いだの
降圧剤を飲んでいるとか、糖尿の薬など
薬を主食にしている人たちが多い。

旅が出来ないどころか、30兆円もの国家の医療費を食っていることに
気が付かなければならない。

としさんとこは、治す専門だが
おじさんとこは、その前に主体を置いている。
痛くならないように、病気にならないように
症状が軽いうちに、家庭で手当てしよう。
セイケンの3階では定期的に
自分で出来る治療法の講習会を開いている。

「SGJ」
しぬまで、元気で生きる、人生にしよう。
  

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2012年01月21日

楽農

 おじさんの畑は
学園花の村が地主から借りて、会員である私が耕作している。
工業製品を輸出して食料を安く買う日本の生き方が
行き詰って、農業の荒廃が進んでいる。

はたして、食べ物を外国に頼りきりにしている国が
国家と言えるか、というような
大きな事は今後の問題として
さしあたって自分たちで出来ることから始めよう。
ということで現在約60名の会員が小さな農業を楽しんでいる。
条件の一つは、有機無農薬で作物を作ることだ。
お金をかけず、自然環境を守り、安全でおいしい食べ物を
作る。
日本人には農業の遺伝子が組み込まれている。
だれでも、土地があって、水があれば作物ができるのだ。

最近、会の幹部がおじさんとこに現れて
里山を楽しむ会を立ち上げたいが協力してくれとのこと。
会員の親睦を深め、もっと小さな農業の輪を
広げたいということなので
「いいよ、おじさんはもともと楽しいことしかやらない主義、
どえらい目的を達成するようなことでなきゃね」
ということになった。

畑のビアホールが脚光をあびるかもしれないね。
でも、なーんか傾いているねえ。
  

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2012年01月19日

野沢温泉

雪国の温泉はなんでこんなに魅力的なのか。
雪の中を滑りそうになりながら寒い寒い言いながら歩いて
寒い更衣室で大急ぎで裸になる。
脱ぐ順序も考えないといけない。
上着→シャツ肌着一緒→ズボン→タイツとパンツ靴下一緒
サササッと脱がないとサブーいのだ。
熱い湯殿にプハーと言いながらユルユルユルッと入る。
じーっとしているうちに体中ジーンと湯の熱が
入り込む。
やっと周りを見渡す余裕が出来る。
隣のでっかいヤツはオーストラリア人だった。
ゆんべの火祭りで日本酒を飲み過ぎて
二日酔いで1日ナーンモできなかったそうだ。
タダの振る舞い酒だと思っていい気になったな、
日本酒の飲み方を教えてやると言ってやった。

おじさんちがよく行くのは
中尾の湯、硫化水素のにおいがかすかにし、
浴槽がド熱い方とぬるめの方が板で仕切られている。
地元の人はド熱い湯の方へ平気で入るが
我々は入った途端ビリビリっときて飛び出してしまう。

公衆温泉だから入浴心得が書いてある。
12歳以上の混浴禁止とか
放歌高吟禁止など書いてある。
子供の混浴って何歳までって決められるものかな。
いずれにしても、マナーはみんなで守らないと
せっかくの温泉入浴が台無しになる。
地元の人たちが交代で掃除、管理をしているこの温泉
マナーを守って大事にしていきたいものだ。
  

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2012年01月18日

道祖神火祭り

 日本には数多くの神様がいて民を守ってくれている。
道祖神は災厄の侵入を防いでくれる神様だ。
また、写真のように容姿端麗、イケメンとは言い難い
男神様と、女神様が結ばれたということで
お祭りすることで縁結び子宝に恵まれるのだ。
キレイでなくてもイケメンでなくても
悲観するこたーないのだ。

 野沢温泉の道祖神火祭りは
日本三大火祭りのひとつ、
仲間たちとスキーを兼ねて見物に出かけた。

村の衆手作りの立派な社殿の上に
42歳厄年十数人が登って
お祭りの歌を歌っている。
♪ ・・・良い娘に良い着物着せて
袖の下から乳握る・・・♪
土地の言葉でこんな意味の歌だそうだ。
うれしくなる歌だが
これからが大変だ。


社殿を守っている25歳の厄年青年達に向かって
村の衆がカヤか麻の束に火をつけて次々に襲いかかる。
ビシバシ本気でぶったたくが
火の粉と炭で真っ黒、火傷もものともせず
振り払い祭りもたけなわになる。
8時半ごろ始まった戦いも
10時過ぎについに落城、炎上する。
燃え上がる火の勢いで
こんこんと降る雪にもかかわらず、周囲は熱気に満ちる。

25歳の若い衆は
この祭りのために心の準備をし
これに参加することによって、一人前の男として
村の大人の仲間入りが出来るのだ。
そして、それなりにキレイなオナゴと結ばれ
村とともに生きていく。

見物客には、お神酒がふるまわれ
寒さを忘れ感動する。

それにしても、外国人の多さにはたまげたな。
オーストラリア、イタリア
ロシア人もいたよ。
日本はまた占領されたのかな。
  

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2012年01月13日

みかん

 畑のすみっチョのみかんの木に
毎年ほんまもんのみかんがなって、
隣の畑のMじーは、畑のビアホールで
休憩中にぱくついてビタミン補給をしている。
おじさんも水を忘れたときなんかちょくちょく
ほうばってウメーッケナアと楽しんでいる。

ほんまもんと言うのは
完全無農薬、完全有機肥料だから、なりたい放題、
美人肌とはとうてい言えないが、
味は飛びきりの美味だからだ。
甘みと酸味が程良く調和してこたえさらん。
いまどきのみーんなおんなじ顔つき、化粧の美形タレントより
外見も教養も個性ある女性がほんまもんというのとおんなじ。

とにかくおじさんちの畑の作物はみーんなほんまもんだ。

おじさんの中学生くらいまでは
いまみたいに甘いみかんは口に入らなんだ。
見ただけですーっぱい夏ミカンに
塩をつけたり重層をつけたりして口をすぼめ
ヒーヒー言いながら食べたもんだ。
たまに缶詰の甘いのが口に入って、うまくてもだえた。

そのいとに三ケ日とか紀州のものとか出回って
お正月のおやつの定番だったが、
時代は変わった。
でも、ほんまもんはどんな時代でも生き続けるだろう。
  

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2012年01月12日

イルミネーション

 昨年のクリスマスイルミネーションは
一般家庭の超ギンギンが少なかった。
世間の風の影響かもしれない。
オッカサ兄弟新年会は浜松でにぎやかに行われた。
駅前デパートのイルミネーションは地球、
今年の地球はおだやかであってほしい。


掛川の駅前イルミネーションは
商店街のいきごみにも関わらず
さみしい。
一つ一つの応募作品はいいものがあるが、
大きくまとまって通りを演出するには物足りず、
一般家庭のクリスマスギンギンには到底及ばない。
全国から見に来るようなものをやってイセーをつけてほしいね。

 掛川のならここ湯。
掛西高角を北にまっつぐどんどん30~40分ほど行った
キャンプ場のところに天然温泉ごコンコンと湧き出ているよ。
スベスべした美人の湯で露天風呂がすてきだ。
星が間近に見える。
風呂で一緒になった地元の人や
遠路から来た人たちと世間話が楽しい。
おじさん達御同輩の話題は健康と病気が多いが
各地の温泉情報、旅の情報、たまには政治問題。

若いころの話題はオナゴと仕事だったが
まっつあんやコメコさんがハグしたうわさは
出なかったよ。
  

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2012年01月10日

赤倉温泉

 新潟県妙高山の山麓にある
赤倉温泉は古くから開発されたスキー場でも有名だ。
なんしょこの辺は日本海の水蒸気が
シベリアの寒気によって雪になる豪雪地帯。
今年は冬型天気の典型で
雪、曇り時々雪、たまに晴れ間という日が続く。
一般生活者にとっては迷惑な雪だが
スキーを楽しむ者にとってはうれしいし、
宿やスキー場にとってもありがたいものだ。

WVの仲間でスキーに出かけた。
例によって参加者はキミマロ世代だが
元気おじさん、おばちゃん達は
リーダーの「ほどほどに」と言う注意も聞き流して
リフト終了までブンブン滑りまくる。
ボーダーの若い衆はこれを見てマッツァオ、
あっけにとられて見守るばかり。

 交通の便に恵まれない
静岡人は、せっかくのスキー旅行だから
スキー5、温泉3、アフタースキー2と言う具合で
目いっぱい楽しむ。
仙台の仲間のようにいつでもやれる人にとっては
スキー1、温泉3、アフタースキー6

大雪で雪下ろしも雪国の仕事、
雪下ろし中に二度も落っこちた人を見たことがある。
雪の上に落っこちたからいいが
まともに地べたに落っこちたらコトだ。

やっぱし雪もいいことと悪いことがある。
  

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2012年01月06日

新年会

 忘年会やりすぎ、反省するのも忘れ、
年明けとともに連続新年会で
何が何だかわからん滑り出しだ。

マスコミは常に景気が悪いと報道している。
バブル以降ズーッと悪い、悪い言い続けていて
国民は本当に悪いのかなあと思いこんでいるので
皆落ち込み症候群になっているようだ。
いいかげんに、「バブルが異常で今が当たり前」とアタマサ切り替えんと
国民の幸せ度は低下するばかりだ。


 セイケンの新年会も行った。
社是は「笑顔作り」
お客様が健康で楽しい笑顔になって、社員みんなも笑顔で行こう。
景気なんか気にするより、お客様一人ひとり大切に接していけばいいのだ。
極小会社ではあるが、みんなに愛される会社でい続けよう。

TV見てたら、若い衆が集まって
林業再生の会社を立ち上げ、順調に滑り出したと言っていた。
都会で外資系の会社に勤めていた若い衆も
林業再生の夢に同感してキコリとして
その会社に入った。
給料は半分以下になったが、田舎暮らしで経費がかからず、
暮らしやすく子供も奥さんもたいへん喜んでいるという。

いい学校出て大企業のサラリーマンになったって、
団地暮らし、会社ではしごかれるだけの生活って楽しいとも思えない。
これからの楽しい生き方はもっと別なところにありそうだ。

老いも若きも「夢」を持とうね。
夢動き出す、これはセイケンのお客様に配ったカレンダーの絵。
  

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2012年01月04日

遺伝子


暮れからお正月の
おじさんちは災害避難所というか合宿所、
あるいは保育所に様変わりするのです。
オッカサも
こういう状態になると「うるさいわねえ・・」
とか言いながら
実は大いに楽しんで、若い「氣」を受けているのだ。

なんかTVでけっこう人気のある
頑固おやじじゃあなくて、なんだっけ、
ホラ、子供が沢山いて離婚したりくっついたりする
ドキュメント風の番組があるじゃんか。
あ、ビッグダディだった。
ああいうの、おじさんとこに取材に来れば
似たような番組が出来ると思うよ。

オッカサに愛想を尽かされてホームレスになったおじさん、
あとを取り仕切るオッカサの物語
「ビッグバーバ」なんてどうだろう。
当然、おじさんはなかなかイキな女性と一緒になっているのだ。

ともかく大賑わいはおじさんも好むところ
まくら投げでも、障子やぶりでもねしょんべんでも
やってくりょー!

この写真はおじさんの直系家族18名だ。
おjしさんの遺伝子はパープーだが、
他から来た遺伝子はかなり優秀だから
将来が楽しみだなあ。
  

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2012年01月02日

あけましておめでとうございます

 本年はおじさんの年辰年。
ここ何年となく年明けの言葉として
「今年も良い年になるぞー!」
と言ってきたが、なかなか予想通りにはならなくて、
特に昨年はひどいことが起きてしまった。
でも、
今年も「良い年になるぞー!」と思っている。

考えてみれば、良いことと悪いことはどのあたりで区別するのか?
震災で家を失ったが命は助かった人の場合
良いことと悪いことが起きている。
命は助かったが、足を失った人も同じ。
景気が悪いがなんとか経営できていればよいことだし、
奥さんを亡くしたが彼女が出来た人も同じ。

なんか、世の中に悪いことなんてないように思える。
野田君が悪いなんて言っていてもはじまらない、
不幸を楽しんでいる人は不幸そのものが幸せかもしれないしね。
 
 

ともかく
例年のごとくオッカサと粟ケ岳の山頂阿波々神社に出かけた。
無風快晴の中
山麓の茶屋から歩いて1時間
途中でカモシカのご挨拶を受けたりしながら
神社で昨年中の無事を感謝して来た。

まっつあん、コメコさんの登山記録が張り出されていたよ。

帰りにお寺のおっさまに年賀のご挨拶、
典型的な日本人の行動で、今年も出発だ。
でも、なんで今もって
お経って意味がわからないままおっさまは唱えるし、
みんなはありがたがって聞いているのかな。
 

夜は従兄弟たちが来て新年会。

今年も、昨年と同じパターンの年になりそう。
東海地震が起きれば、本当におんなじだ。

でも、今年は辰年だ。良い年になるぞー!
  

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2011年12月30日

もちつき

 おじさんちも、お正月の神様を迎える準備は毎年しているよ。
準備しなくても来てくれるのだろうが
気分よく来てもらうにはやっぱり準備が必要だろう。

本年最後のイベントは四十数年続いている
餅つき大会。
今日のゲストは台湾のシンさんとアリゾナのウェインさん一家他
大勢のみなさんで、朝七時から
合計十五臼をペッタンコ、ペッタンコつきあげた。
神様にはほんの一握りお供えして、あとは生き神様のもの。


おじさんも枯葉マーク適用者になってきたので
もちつき後継者を養成中。
子の代はなんとかサマになってきたとおもったら、
彼らの会話
「キネが重すぎるから足踏み式にしたらどうだ」
「それより道路工事でつかうダダダダつうハンマーでついたらどうだ」
「それよりいっそ、餅つき機でやったらどうだ」

なーんか、孫の代まで続きそうもないな。

歳神様、そんでも気分よーく来てくりょうやあ。
  

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2011年12月29日

お正月と喪中

 あちこちでお正月を迎える
準備をしている姿を見かけ年の瀬を実感する。

お正月って歳の神様を迎える行事、
この神様は家族の幸せや安全を守ってくれている。
門松はこの神様が降りてくるための目印だそうだ。
門松がなくても歳神様を案内してくれる神様もいるはずだから
心配しなくても良いと思う。

日本には八百万もの沢山の神様がいて
みんなを平等に見守ってくれている。
こんなに多くの神様の目を逃れようとして
悪だくみしてもムダ、特にいいことしなくても
元気がいちばん神様が喜ぶことだ。

喪中のご案内葉書が何通も来ている。
この暮れには近所で葬儀が3回も続いた。
香典返しに清めの塩がついているが
そもそも「死」は忌み嫌うものではない。
塩で清めるなんて無くなった方に失礼ではないか。

年賀状も喪中の方とそうでない方と分けるのも
面倒になって今年は年明けにいただいた方に
お礼の返信を書くことにした。
お正月におじさんの年賀状が届かない方、
おじさんもめんどくさがり屋になったなあ、と思っていいよ。

来年は「辰年」、おじさんの年だよ
お年玉沢山くれる人いないかなあ。


  

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2011年12月25日

シーズンイン





寒い冬を嫌がる人は多いが
おじさんはムシムシの暑さと蚊に悩まされる夏は苦手
きりっとして晴れた冬はうれしい。
熱燗も料理も冬がいいし
なんせスキーができる季節だ。

本格的にスキーを楽しみ始めたのは
二十数年前
仙台の友人に誘われて蔵王に行って
しごかれてからで、ついでに熱燗の飲み方もしごかれ
スキーは師匠に追いつけないが、熱燗は徐々に迫りつつある。

スキーのシーズンインは昨年に続いて
今年も北海道。
おじさん夫婦といつもの仲間に加えて新しいメンバーが混じって
九名のニセコスキーツアー。
蝦夷富士の羊蹄山をめがけて
豪快に滑走できるこのコースは
温泉と北海道料理と地酒とぜーんぶ楽しめる。

スキー仲間のアフタースキーは
昼の運動の反省と自慢、人生を語り
おいしい料理でおおいに盛り上がるのが常である。

  

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2011年12月20日

ランドセル

 孫が来年小学校1年生になる。
ピッカピカのランドセルをお母さんの実家の
ジージとバーバに買ってもらって大喜び。
おじさんの頃は戦後ドサクサ時代だったから
母親の手作り肩掛けカバンで通学した。
それでも嬉しかったよ。
今じゃあランドセルも万単位で高級品だが、
6年間も持つので安いといえるし
雛人形や鯉のぼりと同じで、御祝い品だから値段じゃあない。
もらえない子は伊達直人さんのように善意の人たちがが贈ってくれるし
良い時代だ。
桜のころ、1年生の背のランドセルはまっことでっかくて
ヨロヨロしているように見えるのもほほえましいものだ。

昔の兵士も背嚢として使っていた。
ドイツとかオランダで使われていたものを
明治政府が輸入したという。
小学生が使いだしたのは
学習院が始めらしい。

おじさんは登山のザックを背負って
のそのそと山歩きを楽しんでいる。
ナンダカンダ言っても
イーイ世の中だと思うよ。
  

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2011年12月16日

工事


















 セイケン近辺の道路に
下水道をを通す工事が延々と半年も行われて
その間お客さんも店に入りづらくて
そのせいもあったか売り上げも落ち込んで、
それでも
ピッカピカの舗装になって
やっと終わった。

と、思ったら
せっかくのピッカピカ道路を
みごとにつぎはぎだらけにされた。




 え??
今度は上水道の工事だって。
なんでこないだの工事と一緒にしなかったの?

予算が別なんだって。
それに公共事業をやらないと
業者が参って、雇用とか税収とかにひびいて
ひいては市民が困るんだって。
そんなもんかねえ、
市の行革審も、一生懸命無駄遣いを洗い出していたが
相手は手ごわ過ぎるようだ。

国も民主党が頑張ってるみたいだが
こちらの方がもっと手ごわいようで
無駄遣いは増税で賄うらしい。
なんかウツになっちゃいそうだね。
  

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2011年12月13日

フリマ

 フリーマーケットとガレージセールの差は
知らないが、けっこうポピュラーになってきて
あちこちで開かれているようだ。
下の娘はその道の通らしく
どこからか情報を仕入れてきて
出店したり、買いに出かけたりしている。
今回は孫とバーバとともに出店側になって楽しんでいた。

おじさんの母親の遺品のドレスがいっぱいあって、
これが、ダンスの先生だっただけあって
なかなかセンスのあるものがある。
また、ドハデのもあったりして
売る、というより
もったいないから欲しい人にあげるという感覚で出品した。

やっぱし、欲しい人もいて、かなりな数がはけた。
一点百円、二百円だから大した売上金額にはならないが
手伝ってくれた孫たちのお小遣いになって彼らは大喜び。
楽しみながらいらないものを処分できて、
品物もリサイクルでき、お客も喜んでくれるのだから
フリマもいいものだ。
こういう所へ出店する人はごく限られている。
そうでない人の家に眠っている大量の品々は結局どうなっちゃうのかな。

津波や地震で瓦礫になって、埋め立てられたり、やかれたりされちゃうのだな。
あんまり衝動買いするのはやめようね。
  

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2011年12月10日

たはらアルプス

 たはらアルプスって
あなた知ってるけ?
本場のアルプスはスイス、イタリア、フランスとかあのあたりの
すっごくきれいな山々だし、
日本では赤石山脈の南アルプス、
穂高連峰の北アルプスあたりを思う浮かべると思う。
しかしながら、
隠れアルプスがあちこちにあるのですぞ。
沼津アルプスは山仲間では結構知られているが、
たはらアルプスは、かなりマニアでなくちゃあ知らないと思う。

愛知県は渥美半島、田原市にある標高200メートル前後の
なかなか歯ごたえのある山々で
整備された登山道を
太平洋と三河湾をながめながらトレッキングできる。
今回はサザンカの咲き乱れる山道を5時間ほど歩いた。
山歩きに慣れた人なら子供連れでも
OK。
きっときっと気に入るだろう。

 ところで、
この田原市はキャベツの産地で
全国のキャベツの2割近く生産しているという。
見渡す限り
キャベツキャベツの畑が続く。
おじさんの畑のキャベツは
虫たちの餌食になってアナ、アナ、また穴だが
ここんのはブワッーと、緑、緑、虫なしキャベツだ。

専門家に聞いたら
「フェロモンで虫が繁殖できないよう」にしたり
農薬でやっつけたりいろいろ工夫しているようだ。
ここの虫たちは好きな彼女がいても
人間のつくったフェロモンでその気になれなくなっちゃうなんて
カワイソー。

おじさんとこの畑へ来い、安心して繁殖できるぞー。
  

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