5年かぶりに宝永山に登った。前は今より若かったがえらく苦労して登った記憶があって心配したが、孫も一緒だったのでバテてはじーじの威厳が保たれない。砂利の登山道の登りにくさに難儀しながら完登し、山頂のさわやかな空気を思い切り吸い込むことができた。暑さ負けで身も心もだるかったのがこれで吹っ切れるかもしれない。
ここも近い将来噴火するかもしれない。楽しむのは今のうちだよー。
ここも近い将来噴火するかもしれない。楽しむのは今のうちだよー。
元気ニコニコ生活のために